ごあいさつ
高度経済成長期によって生まれた大量生産・大量消費はオゾン層の破壊、地球の温暖化、海洋の汚染、生態系の破壊等をもたらし、現在は、予期もしない災害が発生しています。
2015年に国連が採択した「SDGs」の取り組みの急をうたっています。
取り組まなければ2100年頃には佐賀平野は海の中、更にはスーバー台風が多く大雨で土砂崩れが頻繁に発生して日本に住めるところがなくなってきます。
すなわち、我々の子供達、またその子供達の環境は最悪です。
では、地球と子供達の将来を救うために、私たちはどうすればよいのでしょうか。
時代の針を巻き戻すことはできません。
暮らしの水準を下げることなく、地球を守るためになすべきこととは?
そこで谷田建設ができるSDGsは資源循環型社会の構築です。
大量消費・大量廃棄するのではなく、廃棄物を新たな資源に再生させ、製品として生まれ変わらせる。
それは、「捨てる物から創る」ことです。
谷田建設は「捨てるから創るへ」をキャッチコピーで美しい地球と将来の子供達の環境を守る為に邁進して参ります。
株式会社 谷田建設
代表取締社社長 谷田将拓